清林寺遺跡
この遺跡は甚目寺町教育委員会が、本郷土地区画整理事業と平行して、昭和57年に発掘調査を行いました。その結果、白鳳時代の単弁蓮花文軒丸瓦や鎌倉時代の井戸など約1200年前から500年前の遺物や遺構が発見されています。特に、軒丸瓦は甚目寺観音や法性寺などと共に、白鳳時代に栄えた寺院が存在していたことがわかりました。調査により出土した遺物は甚目寺町歴史民俗資料館にて保管、展示されています。
資料:甚目寺町教育委員会発行「みてあるき」・「鎌倉街道」より